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喧騒に向かって
2007/09/29(Sat)
 通りから少し入っているからであろうか、
幹線道路の近くの割にはベランダを開けていても、車の音は気にならない。
昨夜、あれだけ騒がしかったのが嘘のように、落ち着いた時間が流れている。
今は、S氏とT氏とわたしの3人である。
 少し前に朝昼兼用の食事を摂ったのであるが、S氏にビールを注がれるわたし。
S氏は絶好調のようである。流石年の功?
グラス1杯ちょっとで、またも眠くなり寝てしまう。その間S氏はなにやら立ち上げて、
もぞもぞしていたようである。
 1時間ちょっと寝ていただろうか、目を覚ますとS氏はまだもぞっている。
わたしはそれを見ながら、ふと思う。
今夜はH氏たちはお台場へ行くそうであるが、我々はどうするのであろうかと。
で、三者会談である。
合流してもいいし、家でまったりでもいい。お二人はそういう意見であり、
なにやらわたし次第のようである。
若干、体調が不安であるが最終的には行くことに。車か電車か、
3連休ということもあり、渋滞を予測して電車でいくことに。
 
 そういえば、来る時、在来線の地図を見ていたとき、根岸線というのを見つけた。
東京へは行っても、こちらへは来るのが初めてなのであるが、根岸線という名前は知っている。

 こゝで夢を見てた この道を通った
 できたばかりの根岸線で 君に出会った

 まだ人の少ない 朝の駅のホームで
 待ち合わせた短い時 次の電車が来るまで

 my home town my home town
 海に囲まれて こゝで生まれた

 抜粋であるが、この詩の作者の年齢から言うと、40年以上前になるのであろうか。

 と、まあ、これだけのことであるが、お台場へはこの線に乗ることなく、
むしろ逆方面へ向かうことになる。
 17時ごろ出発。少々足取りは重いが、最寄り駅へ向かうことに。
かつて、H氏と歩いたよりは遠くない感じではあるが、
わたしの気のせいであろうか? 気のせいということにしておきたい。

 途中乗り換えて、新橋まで。そこから再度乗り換えて、
「ゆりかもめ」に乗り海を越えてお台場へ。
道路沿いを走るので、車と同じように橋を渡るとループして、
なにやら眩しい建物群へ向かう。途中見える、レインボーブリッジはとても綺麗であった。
 お台場海浜公園駅で、下車。線路沿いに歩き目的の店へ。

 夜風はとても気持ちよく。まだ気分の治らないわたしには、とても心地いい。
帰る人、これからの人。それに紛れて我々も歩を進め、でっかくそびえるその建物に、
我々、3+1人も飲み込まれてゆくのである。
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