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集いし友たち
2007/09/25(Tue)
 「ふぅ~」と新幹線のぞみの喫煙車両に落ち着くと、まず一服する。
 この日も関西地方は蒸し暑く、のぞみに乗ってからやっと涼を取る。
まだ昼食は摂っていなかったので、京都駅に着くまでに6個入り柿の葉寿司を
食べ今晩のことに思いをはせながらしばし睡眠をとることに。
 冷房の涼しさに慣れたころ、やっと眠りにつくことができたようだが、
浜松あたりで目が覚めたようだ。
 一旦起きてしまうと目が冴えて眠ることが出来ず、「そういえば、」
っと思い出して鞄の中から1冊の本を取り出す。
ここのところ小説とは無縁の生活だったが、何を思ったのか数日前に購入していた
この本を鞄に入れていたのである。
読みながら周りの席を見回す。3連休の初日にもかかわらず、満席でないことに
今更ながら気づき、人の熱気で空調が狂わされることがない車両内で更に落ち着くことが出来る。
 
 メールで連絡を取り合いながら、目的の駅で下車。
こちらは関西より涼しく、風が気持ちいい。新幹線から在来線に乗り換えて数駅、
ようやく集合場所の最寄り駅に到着である。
改札を出て階段を下り、駅前ロータリーへ。
こじんまりしたロータリーではあるが、人は多い。
路線バスが行きかう中、その切れ間に知り合いT氏を見つけ、
「ひさしぶりっ」っと声をかける。
少々ありきたりな言葉ではあったが、わたしはドキドキしていたようで、
咄嗟にはその言葉しか出なかったのである。
 迎えに来てくれたT氏は以前会った時と変らぬ笑顔で歩み寄ってくる。
後部座席に荷物を置き、そのまま乗ろうかとも思ったのであるが、
少し逡巡しながらも助手席に腰を下ろす。
どぎまぎしながらの会話ではあるが、聞くところによると、渋滞を考えて
幹線道路は使わずこの住宅街を抜ける道を通っているとのこと。
 そこから車で数十分で到着。短くも儚い至高の時が終わった瞬間であるw
 
 玄関の取っ手に手をかける。
玄関横のベランダからは先に到着している友たちの賑わしい声が聞こえる。
わたしはゆっくりと玄関を開けるのであった。
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コメント
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え・・・・・続きわぁ??
2007/09/26 12:04  | URL | 神威 #-[ 編集]
-  -
オチツイテっ
2007/09/26 15:36  | URL | げん #-[ 編集]
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